INVESTOR RELATIONS 株主・投資家情報

トップメッセージ

代表取締役社長 冨田 薫

株主の皆様におかれては、ますますご清祥のこととご推察申し上げますとともに、平素のご支援に心から厚く御礼申し上げます。

平成30年3月期第2四半期を終了いたしましたのでここに営業の概況ならびに第2四半期決算の状況についてご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の回復や個人消費の回復に助けられ緩やかな景気回復が続きました。
わが国の工作機械業界は、当第2四半期連結累計期間は、国内で需要が増加し前年同期比20.7%増加、海外でも需要が増加し前年同期比42.7%増加、結果、全体の受注額は33.2%増加し8,228億円となりました。
こうした環境下、工作機械を主力取扱商品とする当社グループの受注・売上につきましては海外では減少しましたが国内では増加し、全体では増加となりました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は112億8千4百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は4億9千8百万円(同19.8%増)、経常利益は5億6千5百万円(同14.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億6千6百万円(同20.2%増)となりました。

わが国経済は、緩やかな回復が続いております。海外では、米国経済や欧州経済は緩やかな景気回復が続くと予想されますが、中国経済の下振れ懸念など、景気への懸念材料もあります。当社グループは国内においては、引き続き地域密着型営業に注力し、ユーザーの技術部門等への提案営業を行います。一方で、新規取扱商品の拡大も図り、また新規設備投資が活発な業界へのアプローチ強化を継続いたします。海外においては、本年、それぞれ2箇所目の拠点を増設したベトナムとインドでの営業を更に拡大し、日本の製造業の海外生産活動へのサポートを強化し、今後も海外拠点の活動を拡充してまいります。また、海外の地場エンジニアリング会社とタイアップしてのライン等のシステム提供を含め、取扱製品、提案、サービスをより高度なものへと進化させ、グローバルに高度化かつ多様化するお客様のニーズにお応えしてまいります。

株主の皆様には、今後とも変らぬご支援・ご指導を賜りたく衷心よりお願い申し上げます。