INVESTOR RELATIONS 株主・投資家情報

トップメッセージ

代表取締役社長 冨田 薫

株主の皆様におかれては、ますますご清祥のこととご推察申し上げますとともに、平素のご支援に心から厚く御礼申し上げます。

平成31年3月期第2四半期を終了いたしましたのでここに営業の概況ならびに第2四半期決算の状況についてご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の回復に助けられ緩やかな景気回復が続きました。
わが国の工作機械業界は、当第2四半期連結累計期間は、国内で需要が増加し前年同期比19.9%増加、海外でも需要が増加し前年同期比5.9%増加、結果、国内外全体の受注額は11.4%増加し9,165億円となりました。
こうした環境下、工作機械を主力取扱い商品とする当社グループの受注・売上につきましては海外では減少しましたが国内では増加し、国内外全体では増加となりました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は119億3千5百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益は6億2千1百万円(同24.7%増)、経常利益は7億1百万円(同24.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億7千4百万円(同29.4%増)となりました。

わが国経済は、緩やかな回復が続いております。海外では、米国経済を中心に緩やかな景気回復が続くと予想されますが、貿易摩擦の激化に伴う不確実性の高まり等景気への懸念材料もあります。
当社グループは国内においては、引き続き地域密着型営業に注力し、ユーザーの技術部門等への提案営業を行います。一方で、新規取扱い商品の拡大も図り、また新規設備投資が活発な業界へのアプローチ強化を継続いたします。海外においては、昨年、それぞれ2箇所目の拠点を増設したベトナムとインドでの営業を更に拡大し、日本の製造業の海外生産活動へのサポートを強化し、今後も海外拠点の活動を拡充してまいります。また、海外の地場エンジニアリング会社とタイアップしてのライン等のシステム提供を含め、取扱い製品、提案、サービスをより高度なものへと進化させ、グローバルに高度化かつ多様化するお客様のニーズにお応えしてまいります。

株主の皆様には、今後とも変らぬご支援・ご指導を賜りたく衷心よりお願い申し上げます。